小石薫事務所

相続登記・遺言・成年後見・家系図作成なら長崎県五島市の小石薫司法書士事務所

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無料見守り契約
無料「見守り契約」の概要
無料「見守り契約」の概要
1.目的
幣司法書士事務所は、身近に頼れる人がいない独り暮らしの高齢者と無料で「見守り契約」を締結し、同契約に基づき高齢者の生活状況及び心身の健康状態を定期的に把握することにより、消費者被害等のトラブル防止に努めると伴に、意思能力の低下に気づいたときには成年後見制度の利用を手助けする。
本見守り契約の締結は、幣司法書士事務所の公益活動(プロボノ活動)と位置づけ、同契約の誠実な履行を通して、契約高齢者が五島市において安心して暮らせるよう、その権利を擁護し、地域社会による"高齢者見守りネットワーク"の一端を担う。
2.対象者
契約対象者は、次の各条件を満たす者とする。ただし、契約締結を必要とする特別の事情がある場合には、この限りではない。
 ①65歳以上で、かつ、独り暮らしであること
 ②五島市内に居住していること
  (ただし、奈留・久賀・椛島・黄島・赤島・黒島・嵯峨島の各地区は除く)
 ③配偶者・子及び頼れる親族・知人友人等がいないこと
【データ】五島市の高齢者生活実態調査(平成22年)
◎65歳以上の高齢者   約1万3800人
◎独り暮らしの高齢者   約3100人
◎「頼れる人がいない」高齢者  68人
3.契約人数
約30名(ただし、幣司法書士事務所の対応能力を超えたときには拝辞)
4.契約期間
1年間。ただし、契約期間満了の1か月前までに当事者から契約終了の意思表示がない場合には、1年間自動更新。
5.提供するサービス
(1) 幣司法書士事務所スタッフによる定期的な自宅訪問(2か月に1回)・電話連絡(1か月に1回)

  • 「見守りチェックリスト」を使用して生活状況を確認。
  • 「改訂 長谷川式簡易知能評価スケール」を使用して認知症の簡易検査(ただし、必要があると認める場合に6か月間隔で実施)。
  •  気がかりや心配事の聞き取り・司法書士の指示を受けた助言。

(2) 司法書士による法的支援

  • 契約高齢者の様子に変化があったときは、本人に事実を確認し、必要な助言と法的対応策の支援。
見守り契約とは
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見守り契約とは
悪質商法にご用心!
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見守りネットワーク
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無料見守り契約の対応手順
無料見守り契約の対応手順
継続的見守り契約書
以下の画像は「見守り契約書」の例です。クリックするとPDFが開きます。
継続的見守り契約書
見守りチェックリスト
以下の画像は「見守りチェックリスト」&「相談メモA・B・C・D」です。
クリックするとPDFが開きます。
見守りチェックリスト
簡易認知症チェック
印刷用はこちらのPDFファイルをお使い下さい。
認知症の評価スケールとして、医療福祉現場などで幅広く使用されているのが改定長谷川式知能評価スケール(HDS-R)です。
あなたの周囲の方で「いつもと様子が違う」など認知症の疑いがありそうな方がいらっしゃったらチェックしてみましょう!
検査対象の方に対し、それぞれの項目について質問して下さい。終わると下の方に点数が表示されます。
質問回答結果
1お歳はいくつですか?

(2歳までの誤差は正解とします。)
  
 
2今日は何年の何月何日ですか?何曜日ですか?

(年月日、曜日が正解でそれぞれ1点ずつです。)
 
 
 
 
 
 
曜日 
 
3私たちが今いる場所はどこですか?

(自発的に出れば2点、出ない場合は5秒おいて、
「家ですか?」「病院ですか?」「施設ですか?」の中から
正しい選択をすれば1点です。)
  
 
 
4これから言う3つの言葉を言ってみて下さい。
あとでまた聞きますのでよく覚えておいて下さい。

(以下の系列のいずれか1つで、採用した系列に○印をつけておく)

1.(a) 桜 (b) 猫 (c) 電車
2.(a) 梅 (b) 犬 (c) 自転車
(a) 
 
(b) 
 
(c) 
 
5100から7を順番に引いて下さい。

「100-7は?」「それからまた7を引くと?」と質問して下さい。
最初の答えが不正解の場合、打ち切ります。
93 
 
86 
 
6私がこれから言う数字を逆から言って下さい。

「6-8-2」「3-5-2-9」を逆から言ってもらいます。
3桁逆唱に失敗したら、打ち切ります。
2-8-6 
 
9-2-5-3 
 
7先ほど覚えてもらった言葉をもう一度言ってみて下さい。

(自発的に回答があれば各2点、もし回答がない場合以下のヒントを与え正解であれば1点です。)

ヒント:(a)植物 (b)動物 (c)乗り物
(a) 
 
 
(b)

(c) 
 
 
8これから5つの品物を見せます。
それを隠しますので何があったか言って下さい。

(時計、タバコ、鍵、ペン、硬貨など必ず相互に無関係なものにして下さい。)
  
 
 
 
 
 
9知っている野菜の名前をできるだけ多く言って下さい。

(答えた野菜の名前を紙に記入します。途中で詰り、約10秒間待ってもでない場合にはそこで打ち切りです。)
  
 
 
 
 
 
検査結果 /30点中
※30点満点で、21点以上であればよく20点以下だと認知症の疑いが強いということになります。
高齢者はなぜ悪質商法にあいやすいのか?
(財)消費者教育支援センターが、65歳以上の高齢者を対象に行った調査(平成17年)によると、約7割の高齢者が何らかの悪質商法や詐欺の「勧誘を受けたことがある」と回答しています。そして、およそ14人に1人の割合で被害にあっており、被害にあった高齢者の内、4割以上が誰にもそのことを打ち明けていません。
高齢者の消費者トラブルには、以下のような特徴があります。その特徴を理解した上で、高齢者の自尊心に配慮しつつ、地域のみんなで日常的な見守りを心がけましょう。
騙されたことに気付きにくい
悪質商法の被害にあっても、だまされたことを自覚していない高齢者が少なくありません。「私はだまされたことがない」と言っている人でも、よくよく話を聞いてみると、とんでもない高額な契約をさせられていたり、あるいは不要な商品を購入させられていたりしています。
最近の悪質業者は、いわゆる"悪人顔"をしていません。一見すると、あなたの周りにいる好青年や誠実なサラリーマンと何ら変わりません。そして、見栄えのよいパンフレット・チラシやホームページ等の小道具を使いながら、言葉巧みに高齢者が抱く「健康」「孤独」「お金」の三大不安につけ込みます。
高齢者は、"いい人"をよそおう悪質業者の第一印象に惑わされ、ついつい警戒心を解いて信用してしまいます。その結果、だまされたとしても気づきにくいのです。
被害にあっても、
高齢者は、被害にあっても誰にも相談できず、ひとりで抱え込んでしまうことが少なくありません。被害にあって大きなショックを受けますが、その一方、「自分がよく確かめなかったからだまされたんだ」と、自分自身を責めてしまいがちです。そして、「被害にあったことが恥ずかしい。世間から笑われる」「周りに迷惑をかけたくない」「お金を支払ってしまったあとだし、いまさら家族に言い出せない」等の理由から、誰にも相談せずに泣き寝入りしています。
また、悪質業者の手口も巧妙で悪辣です。「あなただけの特別な割引だから、誰にも言ってはいけない」「家族に見つかると面倒になるから、商品は隠しておいた方がよい」等と口止めをするケースもあります。
二度、三度と繰り返し狙われる
被害にあったままにしておくと、被害がその一回だけで終わらず、そこから拡大していく恐れがあります。悪質業者にしてみれば、契約の取消や返金を迫ってきたりせず、おとなしく泣き寝入りしてくれる高齢者は、もっとも都合のよい"上客(=カモ)"です。特に、判断能力が十分でないと分かれば「シメた!」とばかり、何度でも契約に持ち込み、お金をむしり取っていきます。また、この情報は悪質業者間でやりとりされ、別の業者のターゲットとして再び狙われます。
短期間のうちにたたみ掛けるように高額の契約を迫られ、周りが気づいたときには、とても払うことのできない額の契約がされていた、ということもあり得ます。
長崎新聞より
悪質業者の効果的な断り方
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高齢者を追い込む禁句集
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